小中学生の日本語教育・指導のためのオンライン研修 第1回
東京学芸大学
先端教育人材育成推進機構外国人児童生徒教育推進ユニット(ユニットC)
研修「多様性が活きることばの教育—日本語学習をデザインする―」
小中学生の日本語教育・指導のためのオンライン研修
課題を解決するためのことばの力を育む
第1回「子どものための日本語学習デザイン」
今年度の小中学生対象の日本語教育・指導に関するオンライン研修(全3回)では、「課題を解決するためのことばの力を育む」ことをテーマとし、日本語学習のデザインについて学びます。本ユニットでは、外国人児童生徒等対象の日本語教育(指導)のプログラム開発を行っています。研修では、その一環として作成した活動・ユニット案を参考に、ワークショップ型の活動を行います。プログラムと活動・ユニット例(案)について、グループで話し合ったり、対象の児童生徒を設定して、活動案を作成します。参加者同士が日本語プログラムや学習をデザインする活動を通じて、多様性が活きることばの教育を具体的に構想することを目的とします。
第1回研修では、まず、日本語指導・教育を初めて担当する方向けに、「指導体制や仕組みづくり」に関する講義を行います。次に、プログラムの基本構造と活動・ユニット案を紹介した上で、日本語学習のデザインについて話し合います。
日 時: 2026年5月17日(日) 9:30-12:30
会 場: オンライン(Web会議システム zoom)
定 員: 100名 ★グループワークに参加いただきます。
申 込: コクチーズ https://kokc.jp/e/shochu_kenshu1_2026/
対 象: 日本語指導は「初めて」「経験は数年」という方、また、改めて日本語の学習デザイン/授業デザインを学びたいという学校教員・支援員・支援者の方
*経験が短めの方向けの内容、ワークショップ型の研修です。
内 容:
9:30~ 開会・趣旨説明
9:40~ 講義1「受入れから日本語指導の仕組みづくりまで」 谷啓子(東京学芸大学)
講義2 「子どものための日本語学習デザイン」 齋藤ひろみ(東京学芸大学)
10:40~ 分科会 活動・ユニット例から、日本語学習のデザインを学ぶ
分科会1「トピックをめぐる言語活動のデザイン」(トピック型プログラム)
活動・ユニット例の紹介 立山愛(別府市立中部中学校)
分科会2「課題達成のための言語活動のデザイン」(技能・トピック型プログラム)
活動・ユニット例の紹介 築樋博子(元豊橋市教育委員会)
12:10~ 全体交流 各分科会からの報告
12:30 閉会
| *参加者の皆さんには事前に関連動画を視聴していただきます。研修の1週間ほど前に動画についてメールでご連絡いたします。 |
★お問い合わせ
knihongo@u-gakugei.ac.jp(担当:工藤・稲田)
チラシはこちらからダウンロードできます。
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