高校生の日本語教育・指導のためのオンライン研修 第2回

東京学芸大学
先端教育人材育成推進機構外国人児童生徒教育推進ユニット(ユニットC)
研修「多様性が活きることばの教育—日本語学習をデザインする―」
高校生の日本語教育・指導のためのオンライン研修

社会参加するためのことばの力を育む
第2回「社会生活のための日本語学習のデザイン」

  東京学芸大学先端教育人材育成推進機構外国人児童生徒教育推進ユニットでは、外国人児童生徒等を対象とする日本語教育(指導)に関するプログラム開発(プログラムの開発、各プログラムの活動・ユニット案の作成と提案)を行ってきました。そこで、2026年度の高校生の日本語教育・指導のためのオンライン研修では「社会参加するためのことばの力を育む」と題して、ワークショップを行います。
 第2回研修は「社会生活のための日本語学習のデザイン」をテーマに、社会の一員として自己実現するための日本語の力を育むために、プロジェクト型の日本語学習のプランを考えます。本学が提案する「日本語プロジェクト」のデザインに関する講義と、高校生の社会参加・キャリア形成に関する実践例を紹介します。その後、グループワークで、皆さんの高校生対象の教育・支援の具体的な実践例や経験をもとに、「日本語プロジェクト」学習活動をデザインします。生徒が、多様性を強みに、自身の将来を切り開く力としてことば(日本語)を学ぶための、プロジェクト活動について学び合いましょう。
 また、今回は、外国人生徒等の教育・日本語指導に関する高等学校における取り組みの事例として、広島市立広島みらい創成高等学校にご報告いただきます。

日 時: 7月4日(土)13:30-16:30 
会 場: オンライン(Web会議システム zoom)
定 員: 各50名 ★グループワークに参加いただきます。
申 込: こくちーず  https://www.kokuchpro.com/event/koko_kenshu2_2026/
申込期間:6月15日(月) 午前9:00~6月29日(月)午後11:59
対 象: 日本語指導は「初めて」「経験は数年」という方
★ワークショップですので、グループワークへの参加が要件になります。グループワークに参加できない方はご遠慮ください。申し込み後、参加が難しくなった場合はキャンセルをお願いします。キャンセル待ちの方に席を譲ります。

プログラム:
1 趣旨説明 
2 高等学校における外国人生徒等教育・日本語指導の取り組み事例報告
     広島市立広島みらい創生高等学校   九内育恵さん
3 ワークショップ
  (1)「日本語プロジェクト」のデザインと実践事例 
     市瀬智紀(宮城教育大学)・齋藤ひろみ(東京学芸大学)
  (2)グループワーク「日本語プロジェクト」をデザインする―社会参加・キャリア形成に向けて
  (3)グループ間共有・全体共有 
 4 閉会 

*参加者の皆さんには事前に関連動画を視聴していただきます。研修の1週間ほど前に動画についてメールでご連絡いたします。

*オンライン上でグループに分かれたり、アプリを使って記入作業をしたりします。オンライン会議システム(ZOOM)での参加方法に関しては、事前に学んでご参加ください。

*グループワークが中心の研修ですので、途中退出はご遠慮ください。

★お問い合わせ
knihongo@u-gakugei.ac.jp(担当:工藤・稲田)