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子どもたちの文化間移動は活発化し、学校等の教育機関では外国人児童生徒等の教育が重視されるようになりました。学校には、 新たな言語・文化との出会いを豊かさに転換し、その子どもたちの学びを保障しするために、多様性と包摂性の実現が求められています。わたしたちは、子ど もの学びの連続性、学び手としてのエイジェンシー、教育の公正性、共生社会の一員、自己実現と社会の変革をめざし、教育・支援に携わる者(教育支援者) に向けて、学びの場を提供します。
※本ユニットでは、学校等の教育・支援機関で学ぶ多様な言語的文化的背景をもつ子どもたちを外国人児童生徒等と呼びます(国 籍は問いません)。
2025.09.01「多様性が活きることばの教育実践2025」実践交流会のお知らせ
2025.07.31「多様性が活きることばの教育2025」研修A・B 第3回 のご案内をお送りしました
2025.07.24研修A・B 第1回の報告書を公開しました