研修事業

2025年度

2025シンポジウム報告書 

第一部 13:00-14:00

本ユニットの2025年度事業成果報告
1 本ユニットの事業概要            齋藤ひろみ(東京学芸大学)

2 研修事業「多様性が活きることばの教育2025」

      1)オンライン研修 
     ①幼・小・中・高の学びの連続性を保障することばの教育
                                 谷啓子・米本和弘(東京学芸大学)
     ②多様な言語的文化的背景をもつ高校生のための学習環境づくり 
                              小西円(東京学芸大学)・市瀬智紀(宮城教育大学)

       2)実践交流会            河野俊之(横浜国立大学)・原瑞穂(東京学芸大学)

3 研究調査事業  外国人児童生徒等のウェルビーイングに向けた心身の健康課題と
                   その教育・支援に関する調査研究    見世千賀子(東京学芸大学)


第二部 14:00-17:00
パネルディスカッション
 「外国人児童生徒等教育を担う教育者・支援者の育成―『多様性の包摂』の実現に向けて-」

基調講話「外国人児童生徒等に対する教育の充実に向けて」
文部科学省 総合教育政策局 国際教育課課長 釜井宏行氏 


趣旨説明 齋藤ひろみ(東京学芸大学)

発題1 「視線合わせから、意識合わせ、呼吸合わせへ―OECD Teaching Compassで考える教育者コミュニティのこれから―」
            東京学芸大学 教授 西村圭一氏

発題2 「学校教育現場で外国人児童生徒等の教育的包摂を実現する~大阪市における多様な文化的背景をもつ子どもの教育から~」 
    大阪市教育委員会人権・国際理解教育グループ プレクラスコーディネーター 山﨑一人氏

発題3「外国人児童生徒等教育を「ライフコース」から考える 包摂は、その後の人生まで届いているか」
    群馬大学 教授 結城恵氏

発題4「多様性の包摂における教育者の役割― 外国人児童生徒等教育からの発信―」 
    国際交流基金日本語国際センター所長(東京学芸大学名誉教授) 佐藤郡衛氏

2025年度日本語プログラム開発事業報告会  報告書 

<プログラム>
1  開会   見世千賀子(東京学芸大学)
2   全体説明  齋藤ひろみ(東京学芸大学)
3  分科会

  <分科会1>小中学校部会

 小中学校における日本語プログラム開発の基本構造とその考え方  谷啓子・米本和弘(東京学芸大学)
②活動・ユニット案の紹介
   ● トピック型プログラム 活動・ユニット案 「給食1・2」   ・  指導案  
           藤川美穂さん(横浜市立南吉田小学校)
   ● 技能・タスク型プログラム 活動・ユニット案 「意見文を書く」   ・  指導案  
           築樋博子さん(元豊橋市教育委員会)
③実践例の紹介
   ●トピック型の活動 実践例「学校生活から広げる日本語学習 保健室で他」
           柏木めぐみさん(新宿区立大久保小学校)
   ● トピック型の活動 実践例「私の物語を語ろう」  
           青山岳史さん(可児市立蘇南中学校)
   ● 技能・タスク型の活動 実践例 「お礼の手紙を書く」  
           渡邉順子さん(葛飾区立新小岩中学校)
④グループ交流
⑤グループでの話し合いの報告

<分科会2>高等学校部会  

 ①プログラム開発の考え方
 ②活動・ユニット案の紹介 
   ● プログラムA 生活のための日本語 「校則」  
          青木由香さん(荒井学園高岡向陵高等学校)
   ● プログラムC 技能別日本語「私の引越しトランク」  
          川上さくらさん(大阪府立大阪わかば高等学校)
   ● プログラムC 技能別日本語「自己アピールを書こう」  
          五十嵐恵美さん(愛知県立御津あおば高等学校)
③グループディスカッション
          説明 佐屋麻利子さん(神奈川県立相模向陽館高等学校)
④各グループからの報告・全体での話し合い

4  全体会・まとめ

<分科会1>吉田彩子さん(板橋区立板橋第八小学校)
<分科会2>佐屋麻利子さん(神奈川県立相模向陽館高等学校)

  • 2025年度 研修報告

1 「多様性が活きる言葉の教育2025」オンライン研修A:多様な言語的文化的背景をもつ高校生のための学習環境づくり

6月8日(日) テーマ 「ことばの学習」活動をデザインする―学習環境づくりの視点から 報告書 
講義 「ことばの学習」活動をデザインする―学習環境づくりの視点から―
東京学芸大学 齋藤ひろみ
資料  
実践事例 「特別の教育課程」による日本語指導実施校の取り組み
東京都立青梅総合高等学校 教諭 永田明久
資料  
7月6日(日) テーマ「ことばの学習のリソース」をデザインする-学習環境の視点から  報告書  
講義 学習環境としてのリソース(人工物)のデザイン
東京学芸大学 小西円
資料  
実践事例 「特別の教育課程」による日本語指導実施校の取り組み
都立杉並総合高等学校 教諭 上園美弥
資料  
8月3日(日) テーマ 学習環境としてのコミュニティのデザイン 報告書  
講義

学習環境としてのコミュニティ(共同体)のデザイン~生徒の主体的な学びとキャリア形成を促すために~
宮城教育大学教育学部 国際教育研究領域 市瀬智紀

資料  
実践事例 湊川高等学校における「日本語指導」の取り組み 2年目の実施状況
兵庫県立湊川高等学校(定時制)教諭 金子 大樹
資料  

2 「多様性が活きる言葉の教育2025」 オンライン研修B:幼少中高の学びの連続性を保障することばの教育

6月8日(日) テーマ 子どもの持てる力と経験を新たな学びにつなぐ~初期支援と活動のアイデア~ 報告書  
講義

来日直後の受入れ体制と初期日本語支援
東京学芸大学 谷啓子

資料
実践事例 「学びの連続性」と「自分らしく」~小学生と中学生が一緒に学ぶ『みらい西』の事例より~
豊橋市立羽田中学校、豊橋市教育委員会初期支援「みらい西」教諭 坂柳言衣
資料  
7月6日(日) テーマ 探究する力・自律的に学ぶ力を高める日本語と教科の統合学習 報告書  
講義 成長段階に応じた学ぶ力を高める日本語と教科の統合学習
東京学芸大学 見世千賀子
資料  
実践事例 ことばの力で学びをひらく~にじ「浜北教室」における日本語と教科の統合学習の事例~
浜松市立浜北北部中学校・初期日本語指導拠点校・にじ「浜北教室」・教諭 佐々木しのぶ
資料  
在籍学級の学習活動につなげる日本語指導~光村図書2年(上)「たんぽぽのちえ」におけるJSLカリキュラムの考えに基づく授業実践~
目黒区立東根小学校日本語国際学級・主幹教諭 田中寛子

資料  

8月3日(日) テーマ アイデンティティと関係づくりを支える ~ことばの教育実践を通じて~ 報告書  
講義 ことばとアイデンティティについて考える~長島先生のライフストーリーをもとに~
東京学芸大学 米本和弘
資料  
実践事例 教員としての考え方と実践の共有
岐阜大学教育学部附属小中学校 教諭 長島ヒデキ
資料  

3 実践交流会 「多様性が活きることばの教育実践2025」私の実践を語り・子どもの姿に学ぶ

1回(東京) 104日(日)

開会・趣旨説明 研修資料 第1回実践交流会 

実践事例紹介

     小学校「JSLカリキュラム」の事例   田中寛子さん(目黒区立東根小学校)

     中学校「道徳科」の事例         青山岳史さん(可児市立蘇南中学校)

実践交流   45分間のセッション×2回  一人15分ずつの紹介・質疑応答

振り返り  「実践を語ることで見えること・子どもの姿から学んだこと」 

コーディネータ:原瑞穂・齋藤ひろみ(東京学芸大学)、河野俊之(横浜国立大学)

2回(名古屋) 1019日(土)

開会・趣旨説明 研修資料 第2回実践交流会

実践事例紹介

    こども園「文字指導」の事例     井村美穂さん・森井えみさん(子どもの国) 

    中学校「JSLカリキュラム」の事例  中村夏帆さん(愛知県岩倉市立南部中学校)

実践交流  45分間のセッション×2  一人15分ずつの紹介・質疑応答

振り返り  「実践を語ることで見えること・子どもの姿から学んだこと」

コーディネータ:河野俊之(横浜国立大学)、川口直巳(愛知教育大学)、上田崇仁(南山大学)

3回(神戸) 111日(日)

開会・趣旨説明 研修資料 第3回実践交流会

ミニワークショップ  

 「内容と日本語の統合学習のデザイン-『JSLカリキュラム』の実践例から-」

齋藤ひろみ(東京学芸大学)

振り返り 「実践を語ることで見えること・子どもの姿から学んだこと」

コーディネータ:齋藤ひろみ(東京学芸大学)、村松好子(梅花女子大学)、浜田麻里(京都教育大学)

  • 交流会でご紹介いただいた実践事例

会場

お名前・ご所属

実践事例のタイトル

東京

内野尚子さん(Universal KIDS オーストラリア)

ゲームで漢字を勉強する

東京

石原弘子さん(多言語絵本の会RAINBOW

母語と日本語をつかって、みんなで遊ぼう

東京

藤井瑞葉さん/日本語指導等協力者(小田原市教育委員会派遣)

『語って書こう 心をひらく作文活動

神戸

蔭山育子さん(大阪市教育 委員会 日本語指導員)

クセのある物語文を読み解く

神戸

蔭山育子さん(大阪市教育 委員会 日本語指導員)

説明文を頭の中でイラスト化する

神戸

下山知子さん(堺市立三原台中学校日本語指導センター)

「こんな自転車ほしかってん」コンテストに応募しよう。

神戸

新聖子さん(登録日本語教員)

新聞を活用した授業活動案

神戸

森田美紀さん(丹波篠山市立 岡野小学校)

校内支援体制コンサルテーション

神戸

浦久仁子さん(堺市立三原台中学校 日本語センター)

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2024年度

1 「多様性が活きる言葉の教育2024」オンライン研修A

 

6月9日(日) テーマ 進路選択で重視される「日本語の力」―日本語能力試験へのチャレンジ― 報告書
講義1 「特別の教育課程」の編成による日本語指導 
―日本語能力試験(JLPT)の学習を「個別の指導計画」に位置付ける―     齋藤ひろみ(東京学芸大学)
資料
講義2 「進路選択の幅を広げる日本語の力を育む」 
―日本語能力試験(JLPT)対策を運用力向上のための学習に―     市瀬智紀(宮城教育大学)
 資料
報告 「特別の教育課程」としての日本語指導実施校より
「特別の教育課程」の日本語
高島 みゆき (東京都立砂川高等学校 定時制課程 教諭) 綾野 舞(東京都立砂川高等学校 日本語指導支援員)
 資料
7月7日(日) テーマ「キャリア開拓のための日本語指導」  報告書  
講義 キャリアを開拓する日本語指 
―職業的専門性に関連付けた日本語学習活動を例に―
小西円(東京学芸大学)  齋藤ひろみ(東京学芸大学)
武内博子(明治大学)  

資料 (小西)
資料 (齋藤)
資料 (武内)

報告 「特別の教育課程」としての日本語指導実施校より
「特別の教育課程」による日本語指導実施校の報告
     佐藤 創(群馬県立太田フレックス高等学校)
  資料 
8月21日(水) テーマ 学習環境としてのコミュニティのデザイン   報告書
講義

「社会参加のためのことばの力を育む
―社会に関わり続け、問題を解決するために」
       齋藤ひろみ(東京学芸大学)

  資料  
実践事例・話し合い 「荒井学園高岡向陵高等学校2023キャリアアップ・日本語の取り組みについて」 
        青木由香(荒井学園高岡向陵高等学校)
 資料
報告 「高等学校における帰国・外国人生徒への支援体制について」
   鈴木悟・前野哲也(北海道函館工業高等学校 定時制)
 資料

2 「多様性が活きる言葉の教育2024」オンライン研修B

6月9日(日) テーマ 来日間もない子どもの受入れと日本語指導の工夫~はじめてとはじめてが出会って~  報告書   
講義

「来日直後の子どもの受入れにおける配慮および日本語指導の工夫」   谷 啓子(東京学芸大学)
「幼小の学びの連続性について~子どもの学びの特性に着目して~」   原 瑞穂(東京学芸大学)

資料

実践事例 東京都新宿立大久保小学校  教諭 柏木めぐみ 資料
実践事例 横浜市立潮田小学校  教諭 髙瀨 円  資料
7月7日(日) テーマ おしゃべりができる子どもへの学習参加支援~みんなの考え・わたしの考え~   報告書 
講義 子どもが学習参加するための力を育む日本語指導の工夫
  河野俊之(横浜国立大学)
 資料 
実践事例 地球っ子クラブ2000  代表 髙栁なな枝 資料
実践事例 福生市立福生第二中学校  教諭 一瀬知未 資料
8月22日(木) テーマ 自己表現を支えることばを生む環境作り~社会とわたしを繋ぐ~ 報告書
講義 アイデンティティから考える自己表現とことばの教育」 
  米本和弘 (東京学芸大学)
資料
実践事例 岐阜県可児市立蘇南中学校  教諭 青山岳史 資料
実践事例 別府市教育委員会日本語指導員・多文化に生きるこどもネットワーク大分  立山愛 資料
 

3 実践交流会

8月17日(土) 第1回 実践交流会 於:東京学芸大学 報告書  
講演

つながる・うまれることば、繋生語を話す子どもたち
    トムソン木下 千尋(ニューサウスウエールズ大学)

資料
実践事例 小学校における「JSLカリキュラム」の授業事例  
    八王子市立由井第一小学校 教諭 千葉多恵子
 資料
実践事例 NPO法人メタノイアにおけるクルド人青年への支援  
    NPO法人メタノイア コーディネータ 赤澤聡子
資料  
9月14日(土) 第2回 実践交流会   於:大阪府立男女共同参画・青少年センター 報告書  
講演 「私」から始まることばの教育実践〜教員のアイデンティティを考える〜    オーリ リチャ(武蔵野大学) 資料  
8月22日(木) 第3回 実践交流会   於:福岡女子大学   報告書
 

2023年度